レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々
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| レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々 Lenin's Tomb: The Last Days of the Soviet Empire | ||
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| 著者 | デヴィッド・レムニック | |
| 訳者 | 三浦元博 | |
| 発行日 |
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| 発行元 |
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| ジャンル | ノンフィクション | |
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| 言語 | 英語 | |
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『レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々』(レーニンのはか ソれんていこくさいごのひび、原題: Lenin's Tomb: The Last Days of the Soviet Empire)は、アメリカ人作家のデヴィッド・レムニックの著書である。ニュー・ジャーナリズムの好例としてしばしば引用される本書は、1994年にピューリッツァー賞一般ノンフィクション部門を受賞した[1][2][3][4][5][6]。
本書は、歴史と目撃証言を等しく織り交ぜながらソビエト連邦崩壊について論じている。カティンの森事件で殺害されたポーランド人の遺体発掘から始まる本書は、国家創設期から存在した構造的欠陥を描写し、さらにその後、様々な現代人の証言を通し、これらの歴史的過ちと残虐行為が現代に及ぼした影響を論じている。
本書はまた、レムニックの『ワシントン・ポスト』紙のモスクワ特派員としての過去の経験が参考にされている。現役や元職の官僚や著名人に加え、ヨシフ・スターリンの側近のラーザリ・カガノーヴィチにインタビューを試みた様子が描かれ、一方で彼は多様な「一般市民」層の証言も活用している。
1997年にレムニックは新たなロシア国家の誕生を扱った『Resurrection』を発表した。
本書は2018年にユニバーシティ・インタースコラスティック・リーグの社会学コンテストの指定図書に選ばれた[7]。ジェイ・ノードリンガーが本書を高評価している[8]。