ロクさん
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ロクさん | |
|---|---|
| タイトル表記 | |
| 繁体字 | 老炮兒 |
| 簡体字 | 老炮儿 |
| 拼音 | lǎo pào er |
| 英題 | Better Days |
| 各種情報 | |
| 監督 | グアン・フゥ(管虎) |
| 脚本 | 董潤年 |
| 製作 | 王中磊 |
| 出演者 |
馮小剛 張涵予 許晴 李易峰 呉亦凡 |
| 撮影 | 羅攀 |
| 製作会社 | 華誼兄弟傳媒股份有限公司 |
| 配給 | 華誼兄弟傳媒股份有限公司 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 137分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 中国語 |
| 興行収入 | 9.02億人民元 |
『ロクさん』(原題:老炮儿、英語題:Mr. Six)は、2015年の中国映画。管虎(グアン・フゥ)監督作品。本作は、第72回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション外部門に参加し、クロージング上映作品でもあった。
日本では2016東京・中国映画週間で上映された。
原題の「老炮児(ラオ・パオ・エル)」は、中国の北京方言で「鳥かごを提げゆっくり振りながら散歩する、手持ち無沙汰になる元不良の老人」という意味。
主人公のロクさんは、かつてチンピラであり、刑務所に入っていたことがある。それから30年の時が過ぎて、独りぼっちで小さな購買所を営んで生活をしていた。息子の暁波の関係が悪く、一緒に住まなくなっていた。ある日、暁波は他人の車を傷つけてしまい、取り押さえられてしまう。その車はチンピラの乗り回していた改造車であり、そのボス小飛の父親は官僚であった。ロクさんはドラ息子に昔の仁義について話して聞かせるが、逆に馬鹿にされてしまう[1]。
暁波は小飛のとこから逃げ戻ってくる時、小飛の父親の汚職を証明する銀行の帳簿を持ち帰ってくる。小飛はロクさんを探しだすと、早く帳簿を返せと迫り、危険がせまる。
登場人物
- ロクさん
- 演 − 馮小剛(フォン・シャオガン)(青年時代:佟磊)
- 本名は張學軍。元チンピラ。連中から「ロクさん」と呼ばれる。
- 話匣子/霞さん
- 演 − 許晴(シュイ・チン)
- ロクさんと昔から付き合いが長い女。
- 悶三児
- 演 − 張涵予(チャン・ハンユー)
- ロクさんの友人。ストーリーの冒頭で刑務所を出所した。
- 張暁波
- 演 − 李易峰(リー・イーフォン)
- ロクさんのドラ息子。
- 小飛
- 演 − 呉亦凡(ウー・イーファン)
- 父が官僚である坊ちゃん。
- 燈罩児
- 演 − 劉樺
- ロクさんの友人。
- 燈罩児の妻
- 演 − 梁静
- 侯小傑
- 演 − 白学綱
- 小飛の連中。
- 病院のボランティア三人
- 演 − TFBOYS
- 黄毛
- 演 − 張一山
- 張暁波のルームメイト。
- 溫さん
- 演 − 呉優
- 鄭虹
- 演 − 呉謹言
- 街で金乞いをし、ロクさんから助けをもらった女子大生。
- 小太妹
- 演 − 尚語賢(シャン・ユーシエン)
スタッフ
- 監督 - 管虎
- 脚本 - 管虎、董潤年
- 音楽 - 竇鵬
- 撮影 - 羅攀
- 配給 - 華誼兄弟傳媒股份有限公司
- 製作 - 華誼兄弟傳媒股份有限公司