ジャンダルメリヤ(жандармерия)またはジャンダルム(жандарм)、つまり憲兵という言葉が現れたのは、1772年のことだった。当時、ガッチナ軍の編成下にジャンダルム連隊と呼ばれる胸甲騎兵連隊が編成された。パーヴェル1世時代にこの連隊は近衛騎兵連隊に編入され、ジャンダルムという言葉はいったん消滅した。1815年、ジャンダルム近衛騎兵半個中隊が編成され(1876年まで存在)、ボリソグレブスク竜騎兵連隊がジャンダルメリヤに改称され、軍内の秩序監視に割り当てられた。1817年、国内警備ジャンダルム哨所が設置され、各都市にはジャンダルム大隊が編成された。