ロジャー・イーノ
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ロジャー・イーノ(Roger Eugene Eno、1959年4月29日 - )は、イギリス・サフォーク州・ウッドブリッジ出身の音楽家である。実兄のブライアン・イーノとともにアンビエント音楽のアーティストとして知られている。
ブライアン・イーノのアルバム『アポロ』にダニエル・ラノワと参加した後、本格的に音楽活動を始める。ピアノの他、さまざまな楽器を演奏することができるマルチプレイヤーである。初期の音楽活動は兄・ブライアンのいくつかの作品に参加しただけであったが、以降は同じアンビエント音楽というジャンルに止まりながらも独自の活動を続けている。
元ドリーム・アカデミーのメンバーであったケイト・セント・ジョンとデュオでアルバムを制作したほか、彼女やビル・ネルソン、ララージとのグループ「チャンネル・ライト・ヴェッセル」を結成したことなどが、活動として特筆される。
2020年には兄ブライアンとは初めて共同名義のアルバム『ミキシング・カラーズ』を、クラシックレーベルで知られるドイツ・グラモフォンから発売[1]。このアルバムの縁で、同レーベルから2022年にソロアルバム『ターニング・イヤー』を[2]、2023年に"the skies, they shift like chords"を発売[3]。