ロスアラミトス競馬場
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1947年、ケンタッキー州出身の実業家[3]であるフランク・ベスルズ・シニアが自宅のそばにクォーターホースのコースを作ったのが始まりである。最初はトレーニングなどの私的利用のために作られたのだが、数年のうちに多数の観客が集まり、毎週レースが行われるようになった[4]。1950年に州議会から正式に認可が下り、1954年にトラックを近くの場所に移動。その後、大レースが多数行われるこの競馬場は国内最高のクォーターホースの競馬場と認められるようになる[4]。
フランクは1963年に死去[5](のちの1989年に殿堂入り[4])。その後もベスルズ一家によって経営が行われていたが、1980年代半ばにハリウッドパーク競馬場のオーナーに売却される。更に1990年に現在のオーナーであるエド・オールレッドに権利の半分が、8年後の1998年に全てが売却された[6]。
エド・オールレッドは元々は単なる競馬ファンで、南カリフォルニア大学の法学部に在籍していた時にロスアラミトスで競馬を見てからその虜となり、ブリーダーとして活動を始め、更には競馬場のオーナーになったのである[6][7]。
2013年にハリウッドパーク競馬場が閉鎖されると、同場で行われていたサラブレッド競走の一部をロスアラミトスで行うこととなった。これに際してコースを1周5ハロンから1マイルに拡張した[2][8]。
