ロスタム・バトマングリ
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ロスタム・バトマングリ(Rostam Batmanglij、ペルシア語: رستم باتمانقلیچ、IPA: [rosˈtæm bɒːtmɒːŋɢeˈliːdʒ]、1983年11月28日 - )は、ロスタム(Rostam)の名で知られるアメリカ合衆国の音楽家、歌手、ソングライター、音楽プロデューサー。かつてエレクトロ・ポップデュオのDiscoveryやインディーロックバンドのヴァンパイア・ウィークエンドに在籍していた。現在はソロ活動の他、ソングライター・プロデューサーとして活躍している。
| ロスタム・バトマングリ | |
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ロスタム・バトマングリ(2009年撮影) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | ロスタム・バトマングリ |
| 生誕 | 1983年11月28日(42歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | |
| 職業 | |
| 担当楽器 | |
| レーベル | XLレコーディングス |
| 共同作業者 |
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| 公式サイト | ロスタム・バトマングリ 公式サイト |
生い立ち
音楽活動
ヴァンパイア・ウィークエンド

ロスタムはコロンビア大学に進学し、在学中に知り合った仲間と2006年にヴァンパイア・ウィークエンドを結成する。2016年の脱退までに3枚のアルバムを制作し、商業・批評的に大きな成功を収めた[4]。なお脱退後もヴァンパイア・ウィークエンドの音源制作には関わり続けている。
ディスカバリー
ロスタムは2005年にRa Ra RiotのWes Milesと共にエレクトロ・ポップデュオのDiscoveryを結成した。アルバムの制作を初めてまもなくお互いのバンドが忙しくなり、制作に時間がかかってしまったが、2009年にアルバムを発表した。アルバムにはヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグや、ダーティー・プロジェクターズのエンジェル・デラドゥーリアンが参加している[5]。2015年にはRa Ra Riotの4作目のアルバムにロスタムが参加している。
ソロ活動
2011年9月、ロスタムはソロ楽曲「Wood」を発表する。続けて11月には楽曲「Don't Let it Get to You」を発表する。2016年1月には楽曲「EOS」を発表し、ミュージックビデオも公開された[6]。さらに3月には楽曲「Gravity Don't Pull Me」がミュージックビデオと共に公開される[7]。年末にはソロアルバムを制作していることを公表した[8]。2017年4月には楽曲「Gwen」を、6月に「Bike Dream」を公開。ソロデビューアルバム『Half-Light』は9月8日にリリースされた。
2021年2月2日、ロスタムはシングル「These Kids We Knew」をリリース[9]。同年6月4日に2作目となるソロアルバム『Changephobia』を発表した[10]。
コラボレーティブ活動

2010年、ロスタムが作曲しキッド・カディとベスト・コーストのベサニー・コセンティーノがフィーチャリングで参加した楽曲「All Summer」がコンバースの音楽シリーズの一環でリリースされた[11]。
2014年、ロスタムはザ・ウォークメンのハミルトン・リーサウザーのソロアルバム『Black Hours』にソングライターとして2曲参加した[12]。また、Charli XCXのアルバム『Sucker』の楽曲「Need Ur Luv」にプロデュースで参加した[13]。またこの年、ケネス・ロナーガンの舞台『This Is Our Youth』にオリジナル楽曲を提供した。
2015年、カーリー・レイ・ジェプセンのアルバム『Emotion』に4曲でソングライターとプロデューサーとして参加した[14]。
2016年、ロスタムはHamilton Leithauser and Rostam名義でハミルトン・リーサウザーとのコラボアルバム『I Had a Dream That You Were Mine』をリリースする。2人は、アルバムからのシングル「1000 Times」をザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベアで演奏した[15]。また、アルバムからの楽曲「In a Black Out」はiPhone 7のコマーシャルに使用された[16]。さらにこの年には、フランク・オーシャンのアルバム『Blonde』に収録された楽曲「Ivy」と「Seigfried」にソングライターとプロデューサーとして参加する。またソランジュのアルバム『A Seat at the Table』では楽曲「F.U.B.U.」に演奏で参加した。
2017年、ハイムのアルバム『Something to Tell You』に5曲で参加した。
2018年、マギー・ロジャースのデビューアルバム『Heard It in a Past Life』に収録された「Fallingwater」にソングライター・プロデューサー・プレイヤーとして参加する。
2019年、脱退したヴァンパイア・ウィークエンドのニューアルバムの制作に参加する。また、ハイムのシングル「Summer Girl」にソングライター・プロデューサーとして参加する。
2020年、ハイムのアルバム『Women in Music Pt. III』に参加する。アルバムのプロモーションではバックバンドのメンバーとして一部のライブに参加し、テレビにも一緒に出演した。
私生活
ディスコグラフィ
アルバム
ソロ作品
- Half-Light(2017年)
- Changephobia(2021年)
Vampire Weekend
- Vampire Weekend(2008年)
- Contra(2010年)
- Modern Vampires of the City(2013年)
Discovery
- LP(2009年)
Hamilton Leithauser and Rostam
- I Had a Dream That You Were Mine(2016年)
映画・舞台の音楽
プロダクション参加作品
以下は主な作品の抜粋
- Dirty Projectors『New Attitude』「Two Young Sheeps」(2006年)
- Das Racist『Relax』「The Trick」(2011年)
- Hamilton Leithauser『Black Hours』(2014年)
- Charli XCX『Sucker』「Die Tonight」「Need Ur Luv」(2014年)
- Carly Rae Jepsen『Emotion』「Warm Blood」(2015年)
- Ra Ra Riot『Need Your Light』(2016年)
- Santigold『99¢』(2016年)
- Frank Ocean『Blonde』「Ivy」「Seigfried」(2016年)
- Francis and the Lights『Farewell, Starlite!』「Friends」(2016年)
- Solange『A Seat at the Table』「F.U.B.U.」(2016年)
- HAIM『Something to Tell You』(2017年)
- RAC『EGO』「This Song」feat. Rostam(2017年)
- Declan McKenna『What Do You Think About the Car?』「Listen to Your Friends」(2017年)
- Lykke Li『So Sad So Sexy』「Hard Rain」(2018年)
- Maggie Rogers『Heard It in a Past Life』「Fallingwater」(2018年)
- Wet『Still Run』(2018年)
- Vampire Weekend『Father of the Bride』(2019年)
- Clairo『Immunity』(2019年)エグゼクティブプロデュース
- HAIM『Women In Music Pt III』(2020年)