ロッス
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ロッス(Ross )はイギリスにかつて存在した光学機器メーカーである。
一時カール・ツァイスからライセンスを受け、プロター[1]、プラナー、テッサー[2][1]を生産していた。独自ブランドとしてはコンセントリック(Concentric )、デフィネクス(Definex )、エクスプレス(Xpres )、エクストラルックス(Xtralux )等を使用した。
1900年頃に開発した双眼鏡は藤井竜蔵により日本に持ち込まれ、藤井レンズ製造所(日本光学工業を経て現ニコン)が双眼鏡国産第一号を製作した際モデルとなった[3]。
1948年バーネット・エンサインに合併され、バーネット・エンサイン・ロッス(Barnet Ensign Ross Ltd. )となった。