ロトカス語

From Wikipedia, the free encyclopedia

ロトカス語(ロトカスご、Rotokas)とはパプアニューギニアブーゲンビル島中部で話されている言語である。

話者数 6千人[1]、4千320人(1981年)[2]
言語系統
西(もしくは北)ブーゲンヴィル
  • ロトカス語
概要 ロトカス語, 話される国 ...
ロトカス語
話される国 パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア
地域 ブーゲンビル島中部
話者数 6千人[1]、4千320人(1981年)[2]
言語系統
西(もしくは北)ブーゲンヴィル
  • ロトカス語
言語コード
ISO 639-3 roo
テンプレートを表示
閉じる

分類

上位分類はパプア諸語・東パプア言語門・ブーゲンヴィル言語亜門・西ブーゲンヴィル言語系のロトカスとされていたり[1][3]北ブーゲンヴィル諸語英語版のロトカス諸語とされていたり[2][4]とばらつきが見られるものの、いずれの資料においてもクヌア語英語版ケリアカ語英語版と近い関係にあるという点については共通している。

音韻論

認識される音素数は子音母音合わせても12個と、ピダハン語と並び世界の言語全体の中でも最も少ない部類に入る[5]

子音

音素として認識されるのはアルファベットで表すとp, t, k, b, d, gとなる六種類の音である。これは世界の言語全体の中でも最も少ない部類に入るが、実際には語中のどの位置にあるかにより様々な異音として聞き取られ得る[6]

母音

音素として認識されるのは/i//e//a//o//u/の五種類である[5]

文法

形態論

統語論

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI