ロバート・ワーク
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ロバート・J・ワーク (Robert J. Weryk、1981年-)はカナダの物理学者、天文学者である。ウェスタンオンタリオ大学で博士号を取得し[2]、現在はハワイ大学マノア校のハワイ大学天文学研究所(IfA)に所属している[3]。
ハワイ州マウイ島のハレアカラ山頂に設置された望遠鏡による掃天観測プロジェクト、パンスターズの研究者として数多くの小惑星や彗星の発見に携わっており、その中には恒星間天体として最初の発見例であるオウムアムアも含まれている[4][5][6]。
また、その他の天文学に関する研究も多数行っており[7]、マウント・アリソン大学に所属していた時期には流星のリアルタイムビデオ検出の技術を開発し普及させるなど、流星の光学・レーダー観測分野で大きな業績を挙げ、小惑星(9281) ワークはこの業績を記念して命名された[8]。