8歳でクラシック・ピアノを始めた後、10代でジャズに転向。1994年にバークレー(ウンブリア・ジャズ)のマスタークラスでレイ・サンティーズィに師事、1996年にシエナ・ジャズでエンリコ・ピエラヌンツィ、フランコ・ダンドレーアに学ぶ。
並行して、ミラノの音楽学校(Civici Corsi di Jazz di Milano)でエンリーコ・イントラ、ロベルト・プロンツァートに師事。1995年(当時18歳)にはエンリーコ・イントラ率いるビッグ・バンドに参加し、4枚のCDの録音に参加している。
本格的なキャリア開始は、2000年のキューズ・トリオ(CUES TRIO)結成以降で、2001年にファースト・アルバム、翌年にはデイヴ・リーブマンを迎えクァルテット盤を録音。
欧州のメロディ感覚にニューヨークの先鋭感覚を取り入れたスタイルをその特徴とし、近年は欧州のみならずニューヨークほかでも精力的に活動をおこなっている。
2008年7月にはアリーチェ・リチャルディとともに来日を果たす。