ロリーナ・マッケニット
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| ロリーナ・マッケニット Loreena McKennitt | |
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ロリーナ・マッケニット(2012年) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Loreena Isabel Irene McKennitt |
| 生誕 | 1957年2月17日 |
| 出身地 |
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| ジャンル | ニューエイジ、ワールドミュージック、ケルト音楽 |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | 歌、ケルティック・ハープ、ピアノ、アコーディオン |
| 活動期間 | 1985年 - |
| レーベル |
Quinlan Road ワーナー・ブラザース・レコード |
| 公式サイト | Quinlan Road |
ロリーナ・マッケニット(Loreena Isabel Irene McKennitt、C.M.、1957年2月17日 - )は、カナダ出身のシンガーソングライター、ケルティック・ハープ奏者。ケルト音楽を中心に、アジア、アフリカ、スペイン等様々な地域の民族音楽を持ち込んだ音楽を指向している。
マニトバ州モーデンで、アイルランド及びスコットランド系の家庭に生まれた。1981年にオンタリオ州に移る。
1985年、自主レーベルのQuinlan Roadから、デビュー・アルバム『エレメンタル』発表。キャリア初期は、トラッド・ソングを中心に歌っていたが、3作目の『パラレル・ドリームス』(1989年)は、半数以上の楽曲がロリーナのオリジナルで、以後、オリジナル曲の比重が増していく。
その後、ワーナー・ブラザース・レコードと契約し、1991年に同社からの第一弾アルバム『ザ・ヴィジット』発表。同作は、ジュノー賞のベスト・ルーツ/トラディショナル・アルバム部門を受賞し[1]、ビルボード誌のニュー・エイジ・チャートで3位に達する成功作となった[2]。また、収録曲「Bonny Portmore」は、1994年公開の映画『ハイランダー3/超戦士大決戦』(日本公開は1995年)のサウンドトラックで使用された[3]。
1993年、アルバム『マスク・アンド・ミラー』を発表。一部の楽曲をドーナル・ラニーと共同プロデュース。同作も再びジュノー賞ベスト・ルーツ/トラディショナル・アルバム部門を受賞し[1]、更にアメリカでもBillboard 200へのチャート・インを果たす(最高143位)[2]。
同年、マイク・オールドフィールドのヨーロッパ・ツアーに前座として同行。
1994年、映画『サンタクローズ』に楽曲が使用される。以降、アメリカ、カナダでは多くの映画やテレビドラマで彼女の作品が使用されることになる。
1997年、アルバム『ザ・ブック・オブ・シークレッツ』を発表。元ペンタングルのダニー・トンプソン等が参加。同作は、Billboard 200で最高17位という大成功を収め[2]、同作収録曲「マルコ・ポーロ」は、日本では愛・地球博と連動したオムニバス・アルバム『Love the Earth』(2005年)にも収録された。シングル「The Mummers' Dance」は英・米でもヒットを記録し、全世界で300万枚の売り上げとなった。彼女の最大のヒット曲、代表曲である。
また、女優としてBBC製作のテレビ・ドラマ「Screen Two - Heaven on Earth」への出演を果たしている。(旅行中の貴婦人の役)
1999年、ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・パリ・アンド・トロント』を発表し、チーフタンズのアルバム『ティアーズ・オブ・ストーン』にも参加したが、以後、自己名義での音楽活動を停止。婚約者の死のショックが原因とされている。
2006年、9年ぶりとなるスタジオ・アルバム『アンシェント・ミューズ - 古代の女神』を発表し、活動を再開。
2008年、ディズニーのアニメ映画『ティンカー・ベル』のために楽曲(自己名義のアルバムには未収録)を提供し、ナレーターも勤めている。
2010年2月12日、バンクーバーオリンピック開会式に登場し、「The Old Ways」を歌唱した。
同年、アルバム『ザ・ウインド・ザット・シェイクス・ザ・バーリー - 麦の穂をゆらす風』を発表。