ロングソード

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15世紀-16世紀のスイスのロングソード

ロングソード: Longsword)は、西ヨーロッパの刀剣の一種。ロングソードには複数の説と意味が存在し、バスタードソードの別名[1]であり、片手用の刀剣であるアーミングソードの発展型であるという説[2]と、中世後期に一般化した馬上で用いる為に伸長したの種別であるという説があるが、本項では後者の説について解説する[3]

ロングソードはローマ帝国滅亡後の民族移動時代ノルマン人ヴァイキングが用いた剣が原型とされ[4][5]11世紀から16世紀に掛けて使用された。長剣(ロングソード)という名称を当てられてはいるが、これは脇差に対して打刀を「大刀」(だいとう)と呼ぶのと同じく、ショートソードダガーなどとの対比で長いとされているだけであって、特別に長い剣を指しているわけでは無く[4]、ほかの剣との差別化のための便宜上の名称である[4]

脚注

関連項目

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