ローズオキシド

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ローズオキシド
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.036.763 ウィキデータを編集
EC番号
  • 240-457-5
UNII
性質
C10H18O
モル質量 154.25 g/mol
密度 0.875 g/cm3
沸点 230 °C (446 °F; 503 K)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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ローズオキシド: Rose oxide)は化学式C10H18Oで表される有機化合物。甘みのあるバラのような香りを持ち、ピラン系・モノテルペン系香料として、化粧品石鹸に使用される。天然には、バラやローズオイル、アンズ、ペパーミントから発見されている。複数の幾何異性体光学異性体が存在し、香料としての市販品はシス-ラセミ体が中心である[1][2]

Rose oxide isomers

工業的製法は、シトロネロール光酸化反応で得られるアリルヒドロペルオキシドを、亜硫酸ナトリウムで還元してジオールとし、その後硫酸で閉環するものである。この場合、シス型とトランス型が同量ずつ生じる[3]

Rose oxide synthesis

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