ローズ・オオサカ

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ローズ・オオサカ

ローズ・オオサカは、バラ園芸品種の1つ。2001年日本で、寺西菊雄によって作出された[1][2][注 1]。作出当初の名前は、作出者の妻の名前を採った、マイ・レイコ[1][2]2006年大阪で開催された世界バラ会議のシンボルローズに選ばれた品種である[1][2][3]

四季咲き・半横張り性のハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][3]。交配種は、( Helen Schoen×実生 ) ×実生[3]。樹高は1.2m-1.5m、株張りは100cm[2][3]。深紅、または深みのある緋色の花を咲かせる[1][2]。花が色あせしない品種である[1]。花型は剣弁高芯咲きで形が崩れにくい[1]。花径は9cm-14cmの大輪種[2][3]。花付きはよい[1][3]。開花速度は速いが、花もちがよい[3]。遅咲きの品種である[1]。樹勢は強い[3]。生育が旺盛で、シュートの発生も多い[3]。枝ぶりは粗い[1]。花の香りの強さは微香[1][2]。剣弁高芯咲きの赤バラの中では比較的耐病性がある方である[2][注 2]。日本で作出されたモダンローズのうち、剣弁高芯咲きの赤バラの1つの到達点との評もある[2]

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