現在のロードアイランドレッド種の大元となるニワトリは、ロードアイランド州のアダムスビルで1850年頃に作出された。作出には赤色マレー種、褐色レグホーン種、アジア系在来種などのニワトリが用いられたとされ、品種としては明治38年(1905年)にアメリカでアメリカ原産種公認された[1]。日本でも同年に輸入されているため、現在では明治までに国内へ導入され定着した品種であるという理由等で、日本農林規格において日本在来種として記載されている[2]。1925年にはロードアイランド州アダムスビルに本種の記念碑が作られた。