ローランド・JVシリーズ

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JV-1080
JV-90

JVシリーズは、ローランドが販売していたシンセサイザーのシリーズ名である。現在では生産完了しており、XPシリーズおよびXVシリーズが後継となっている。

※価格は全て税別。JV-80とJV-30はキーボードマガジン1992年9月号掲載の情報による。

JV-1000
76鍵。内蔵シーケンサーはMC-50MkII相当。同時発音数28、エクスパンションボードVE-GS1またはVE-JV1装着により56。エクスパンションボードVE-GS1装着によりGS対応。ミュージックワークステーションと呼ばれた機種。
JV-90
76鍵。同時発音数56。エクスパンションボードVE-GS1装着によりGS対応。
JV-80
1992年発売。61鍵。同時発音数28。8個のパラメータに対応するデジタルスライダーと、好みのコントロールチェンジにアサイン可能なC1スライダーを搭載しているのが大きな特徴。ディスプレイはバックライト付き2行×40桁。価格は179,000円。10年以上経過するとキーボード裏のウェイトをとめている接着剤が経年劣化で溶融してべたべたになるという不具合があり、同時期に製造されたD-70, JV-1000, JD-800, XP-80とともにリコールの対象となっている。
JV-50
61鍵。同時発音数28、エクスパンションボードVE-GS1またはVE-JV1装着により56。3.5 in 2DDフロッピーディスクドライブ装備。GS、SMF対応。ディスプレイはバックライト付き2行×16桁。電源は9 V DCのACアダプターを使用する。
JV-35
61鍵。同時発音数28、エクスパンションボードVE-GS1またはVE-JV1装着により56。GS対応。電源は9 V DCのACアダプターを使用する。
JV-30
1992年発売。JV-80の姉妹機でアフタータッチなし非セミウェイテッド標準61鍵盤。同時発音数24。SC-55相当のGM、GS対応。エクスパンションボードの搭載はできない。価格は118,000円。中古の流通量が少ない。
リアルタイム制御可能な4系統のエディットパレット(フィルタ、エンベローブ、ビブラート、コントロールチェンジ)を装備。
ディスプレイはバックライト付き2行×16桁。電源は9 V DCのACアダプター(Roland ACI-100シリーズ)を使用する。
SC-55(GM規格対応の後期ロット)との音源部の最大の差異は、ライブ演奏に最適化されたフィルタ操作とキーモードの搭載(FAT, OCTAVE, DUAL, SPLIT。ただしエディットパレットと排他)およびコネクタの変更である。
JV-2080
2Uラックマウント音源。同時発音数64。最大8枚のウェーブエクスパンションボードSR-JV80シリーズ装着により音色追加可能。GM対応。
同時発音数64音だが、実際にはそれ以下で発音のもたつきが発生する。[要出典]
JV-1010
1Uハーフラックサイズ音源。GM対応。1枚のウェーブエクスパンションボードSR-JV80-09 Sessionを標準装備しさらに1枚追加可能。DTMを考慮しコンピューター端子がある。
JV-880
JV-80の1Uラックマウント版。
JV-1080
1994年発売。同時発音数64音。SR-JV80を4枚追加可能。JVシリーズでも人気の高かったモデル。

エクスパンションボード

主なユーザー

脚注

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