ロール・ウィズ・イット (アルバム)

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リリース
録音 ダブリン Windmill Lane
トロント McClear Place
時間
『ロール・ウィズ・イット』
スティーヴ・ウィンウッドスタジオ・アルバム
リリース
録音 ダブリン Windmill Lane
トロント McClear Place
ジャンル ロックブルー・アイド・ソウル
時間
レーベル ヴァージン・レコード
プロデュース スティーヴ・ウィンウッド、トム・ロード=アルジ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ[1]
  • 3位(スウェーデン[2]
  • 4位(イギリス[3]、スイス[4]
  • 7位(ドイツ[5]
  • 11位(ノルウェー[6]
  • 16位(オーストラリア[7]、ニュージーランド[8]
  • 21位(オランダ[9]
  • 37位(日本[10]
スティーヴ・ウィンウッド アルバム 年表
クロニクル
(1987年)
ロール・ウィズ・イット
(1988年)
リフュジーズ・オブ・ザ・ハート
(1990年)
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ロール・ウィズ・イット』(Roll with It)は、イギリスロック・ミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッド1988年に発表した、ソロ名義では5作目のスタジオ・アルバムヴァージン・レコード移籍第1弾アルバムとしてリリースされた。

前スタジオ・アルバム『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』(1986年)でレコーディング・エンジニアを務めたトム・ロード=アルジが、本作ではプロデューサーとしてもクレジットされた[11]メンフィス・ホーンズ英語版のメンバーとして知られるウェイン・ジャクソンとアンドリュー・ラヴがレコーディングに参加しており、ウィンウッド自身は、当時アメリカのテネシー州に移住したことが本作の音楽性に反映されたと説明している[12]

「ドント・ユー・ノウ・ホワット・ザ・ナイト・キャン・ドゥ?」は、アメリカのビール「Michelob」のテレビCMのために作られた曲である[13]。「ハーツ・オン・ファイアー」はトラフィック時代の盟友ジム・キャパルディとの共作。

反響・評価

全英アルバムチャートでは16週チャート圏内に入って最高4位を記録し、自身3度目のトップ10入りを果たした[3]。アメリカでは総合アルバム・チャートのBillboard 200で1位を獲得し、『ビルボード』のR&Bアルバム・チャートでは93位を記録して[1]、1988年11月にはRIAAによりダブル・プラチナの認定を受けている[14]

本作からは「ロール・ウィズ・イット」(全英53位[15]・全米1位[1])、「ドント・ユー・ノウ・ホワット・ザ・ナイト・キャン・ドゥ?」(全英89位[3]・全米6位[1])、「ホールディング・オン」(全米11位[1])、「ハーツ・オン・ファイアー」(全米53位[1])がシングル・ヒットした。

グラミー賞では最優秀アルバム賞にノミネートされるが、受賞は逃した[16]。共同プロデュース及びエンジニアを務めたトム・ロード=アルジは、本作で最優秀エンジニア・アルバム賞を受賞した[1]

Michael GallucciはUltimate Classic Rockにおいて本作を「スペンサー・デイヴィス・グループ時代以来となる、ウィンウッドの最もソウルフルなアルバム」と評し、タイトル曲を「スティーヴ・ウィンウッドの曲トップ10」の7位に挙げている[17]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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