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ワケル=ウズ=ザマン

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大統領
ワケル=ウズ=ザマン
ওয়াকার-উজ-জামান
ワケル・ウズ・ザマン将軍がシェイク・ハシナの辞任を2024年8月5日に発表
第18代陸軍参謀総長(英語版)
就任
2024年6月23日
大統領モハンマド・シャハブッディン
首相シェイク・ハシナ
ムハマド・ユヌス(代理)[1]
前任者S・M・シャフィウッディーン・アフメド(英語版)
第15代国軍局主席参謀(英語版)
任期
2020年11月24日 – 2023年12月29日
大統領
首相シェイク・ハシナ
前任者Md・マハフズル・ラフマン(英語版)
後任者ミザヌール・ラフマン・シャミム(英語版)
個人情報
生誕 (1966-09-16) 1966年9月16日(59歳)
パキスタンの旗 パキスタン・東パキスタン州シェルプル県(英語版)
住居バングラデシュの旗 バングラデシュ・ダッカ市ダッカ常駐地(英語版)
出身校バングラデシュ国防学校(英語版)
バングラデシュ士官学校(英語版)
バングラデシュ国立大学(英語版)
統合軍指揮幕僚大学
キングス・カレッジ・ロンドン
受賞 Oshamanno Sheba Padak (OSP)
Sena Gourab Padak (SGP)
兵役経験
所属国バングラデシュの旗 バングラデシュ
所属組織 バングラデシュ陸軍
軍歴1985年–現役
最終階級 将軍(英語版)
部隊東ベンガル連隊(英語版)
指揮
戦闘

ワケル=ウズ=ザマン将軍(英語版)(ベンガル語: জেনারেল ওয়াকার-উজ-জামান; 英語: General Waker-uz-Zaman OSP, SGP, PSC; 1966年9月16日生)はバングラデシュ陸軍(英語版)の四星(英語版)将軍であり、2024年6月23日以降同陸軍の参謀総長(英語版)を務める[2][3][4][5]。参謀総長就任前は同陸軍の参謀局長[6][7][8]や国軍局(英語版)第15代主席参謀(英語版)を歴任した[9][10]。参謀総長就任から1月後、非協力運動(英語版)を受けてシェイク・ハシナ首相の辞任を発表した[11][12]。

ワケルは1966年9月16日、シェルプル県(英語版)に生まれた[13]。彼はバングラデシュ国防学校(英語版)を卒業後、イギリスの統合軍指揮幕僚大学で学んだ[14]。彼はバングラデシュで防衛学修士号(master's degree)を、ロンドン大学キングス・カレッジで防衛学文学修士(Master of Arts)をそれぞれ修得している[15][16]。

経歴

ワケルは1985年にバングラデシュ士官学校(英語版)第13期生として東ベンガル連隊(英語版)に配属された[14]。

彼は長い軍歴の中で、下士官学校(NCOA)、歩兵・戦術学校(英語版)(SI&T)、バングラデシュ平和維持活動訓練所(英語版)(BIPSOT)の共感を務めた。彼は国際連合リベリア・ミッションおよび第一次国際連合アンゴラ検証団に参加している[14]。陸軍司令部軍務次官補、軍務次官補、軍務次官補を歴任している。陸軍保安部隊に所属し、東ベンガル第17連隊を指揮した。ダッカでは第46独立歩兵旅団(英語版)を指揮し、2013年と2017年に2度、陸軍司令部のバングラデシュ陸軍軍務長官に任命された[14]。

その後、司令長官兼サヴァル常駐地(英語版)司令官として第9歩兵師団(英語版)に着任した[17]。2020年11月30日には中将(英語版)に昇格し、国軍局(英語版)第15代主席参謀(英語版)へと任じられた[18]。化学兵器禁止条約バングラデシュ国内委員会(英語版)の委員長[19]、バングラデシュ国防大学校(英語版)の運営をそれぞれ歴任した[20]。

2023年12月29日、バングラデシュ陸軍(英語版)の参謀局長(Chief of General Staff, CGS)に任じられた[21]。ワケル将軍は常駐地公立学校・大学中央調整委員会(Central Coordination Committee of Cantonment Public Schools and Colleges)の委員長代行も務めている。2024年6月11日、バングラデシュ政府は彼を次期陸軍参謀総長(英語版)に任命した[22]。

暫定政権樹立

2024年8月5日、2024年バングラデシュクオータ制度改革運動を受けたシェイク・ハシナ首相がバングラデシュを出国後、ワケルは暫定政権(英語版)樹立の意向を表明し、デモ参加者に対する暴力を軍が捜査するとともに、政権委譲を約束した。ノーベル賞受賞者のムハマド・ユヌス教授率いる暫定政権のメンバーは、シェイク・ハシナ辞任に伴う内閣総辞職から3日後の8月8日に宣誓するとした。陸軍総長ザマン将軍は宣誓式を午後8:00から、400人ほどの来賓者を招いて行うと述べた。

彼は暫定政権(英語版)は15人からなると示唆したが、一方で名簿・役職を開示しなかった[23][24][25]。

私生活

脚注

外部リンク

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