ワシントングループホテル
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ワシントングループホテル (Washington Group Hotels) は、藤田観光株式会社が展開するワシントンホテルチェーンと、ワシントンホテル株式会社が展開するワシントンホテルプラザチェーンを合わせた名称である。なお、「ワシントンホテル」の商標は、両社が共同出願し相互に所有している(第3064645号ほか)。
もともとはワシントンホテルチェーンという1つのチェーンだったが、1997年(平成9年)2月1日にワシントンホテルチェーンとワシントンホテルプラザチェーンが分裂したため、提携関係を示すためにこの名称ができた。その後も両社では「ワシントンカード」の名称で、共同でポイントカードシステムを運営していたが、藤田観光のメンバーシップ制度見直しに伴い、2012年(平成24年)2月29日限りで藤田観光のワシントンホテルチェーンではワシントンカードの取り扱いを打ち切り、両チェーンの関係は完全に絶たれた。
しかし、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大に伴うホテル需要の大幅減少を背景に、再び両社は提携し、それぞれの宿泊システム会員の相互利用を進めることになった[1]。