ワスプ (強襲揚陸艦)

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ワスプ
基本情報
建造所 インガルス造船所
運用者 アメリカ合衆国の旗 アメリカ海軍
艦種 強襲揚陸艦
級名 ワスプ級強襲揚陸艦
モットー Honor, Tradition, Excellence
母港 バージニア州 ノーフォーク[1]
艦歴
発注 1984年2月28日
起工 1985年5月30日
進水 1987年8月4日
就役 1989年7月29日[2]
要目
満載排水量 41,302.3 トン
全長 257 m
吃水 8.1 m
主機 蒸気タービン 2機、2軸
出力 70,000 hp
最大速力 23 ノット
航続距離 9,500 海里(20ノット / 時)
乗員
  • 乗組員:1075名
  • 上陸部隊:1600名
兵装
搭載艇 LCAC-1級揚陸艇×3隻 / LCU上陸用舟艇×2隻 / 機動揚陸艇×12隻
以上、作戦内容により変化。
搭載機 標準構成
AV-8B ハリアーII / F-35B ライトニングII ×6機
AH-1W スーパーコブラ / AH-1Z ヴァイパー ×4機
MV-22B オスプレイ ×12機
CH-53 シースタリオン ×4機
UH-1Y ヴェノム ×3 - 4機
強襲作戦時
MV-22B オスプレイ ×22機
制海作戦時
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ワスプUSS Wasp, LHD-1)は、アメリカ海軍強襲揚陸艦タラワ級強襲揚陸艦の後継艦として計画され、指揮能力やヘリコプターやSTOVL機の搭載能力が大幅に増強され、ワスプ級強襲揚陸艦1番艦として建造された。

艦名は「アシナガバチ」(ワスプ)という意味をもつアメリカ海軍の軍艦に引き継がれている艦名で、その名を持つ軍艦としては10隻目にあたる(先代はエセックス級航空母艦8番艦「ワスプ」、先々代は航空母艦ワスプ」)。

艦歴

ミシシッピ州パスカグーラインガルス造船所で建造された。

2016年10月、アメリカ海軍は佐世保基地に配属されているボノム・リシャール(ワスプ級6番艦)に代わり、ワスプを2017年秋期に配備すると発表[3]。2017年8月30日、ヴァージニア州ノーフォーク海軍基地を佐世保に向けて出港[4]したが、ハリケーン・イルマによる被害を受けたプエルトリコで救援活動を行ったため、佐世保到着が遅れることとなった[5][6]。2018年1月14日、佐世保基地に接岸した[6]

2018年12月13日、佐世保を離れ、2019年にアメリカのノーフォークに移動すると発表された[7]。移動する時期は言及されなかった。なお、代替の艦として「アメリカ」を配備することが決定している[8]

2019年5月28日、来日中の米国トランプ大統領が横須賀港かがを視察するのに併せて横須賀港F-35Bとともに待ち受け、船内で戦没将兵追悼記念日の演説が行われた[9][10]

同年11月18日、ノーフォーク海軍基地に入港したことが発表された[11]

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

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