ワルツ第12番 (ショパン) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 ワルツ第12番(作品70-2) この音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 ワルツ第12番(ワルツだいじゅうにばん)ヘ短調作品70-2は、フレデリック・ショパンが1841年に作曲したワルツ。第11番と同様に、死後の1855年にユリアン・フォンタナの手でパリで出版された(ただし、1852年にロ短調のワルツと共に『2つの感傷的なワルツ』の名でクラクフで出版されている)。 この曲は出版を前提としたものではなく、個人的な作品として書かれたものであり、知人女性に宛てた自筆譜が5点残されている。 アレグレット。二部形式。調性が不安定で、ヘ短調-変ホ長調-ハ短調-変イ長調と調の間を移ろいながら、綿々と右手の旋律が連続する。最後も平行調の変イ長調で終わっており、構成的な主張は乏しい。 フォンタナは、出版に当たって曲全体を2回繰り返す改訂を行っており、複合二部形式となっている。 外部リンク ワルツ集作品70の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト ワルツ第12番 - ピティナ・ピアノ曲事典 Anna Malikova - YouTube 表話編歴フレデリック・ショパンのワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大円舞曲」 · 3つの華麗なる円舞曲 作品34(第2番 変イ長調 · 第3番 イ短調 · 第4番 ヘ長調 「猫のワルツ」) · 第5番 変イ長調 作品42「大円舞曲」 · 3つのワルツ 作品64(第6番 変ニ長調 「小犬のワルツ」 · 第7番 嬰ハ短調 · 第8番 変イ長調) 遺作 2つのワルツ 作品69(第9番 変イ長調 「告別」 · 第10番 ロ短調) · 3つのワルツ 作品70(第11番 変ト長調 · 第12番 ヘ短調 · 第13番 変ニ長調) · 第14番 ホ短調 作品番号なし · 第15番 ホ長調 作品番号なし · 第16番 変イ長調 作品番号なし · 第17番 変ホ長調 作品番号なし · 変ホ長調 作品番号なし「ソステヌート」 · イ短調 作品番号なし · 嬰ヘ短調 作品番号なし · ハ短調 作品番号なし · ロ長調 作品番号なし 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 イスラエル アメリカ その他 MusicBrainz作品 Related Articles