ワーム (コンピュータ)
マルウェアの一種
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ほかのマルウェアとの区別
歴史
→詳細は「コンピュータウイルスとワームの年表」を参照
SF作家のジョン・ブラナーが、1975年の未来予測小説『衝撃波を乗り切れ(The Shockwave Rider)』で用いたtapewormが語源となっている[2]。作中でのtapewormは、ネットワークへ送り込まれて自己増殖、複製するプログラムで、専制的な政府が管理するネットワークを破壊するために作られた。実際に機能した初のワームは、1988年のモリスワームだった。モリスワーム自体はシステムの破壊を目的としたものではなかったが、ネットワークの脆弱性を利用して拡散し、多数のシステムで過負荷を引き起こした。その後も新種のワームが生み出され、被害が出続けている[3]。
2000年、電子メールで感染を広げるLOVELETTERが発見された。
2001年7月13日、"Hacked By Chinese!"と表示されることで知られるCode Redが発見された。同年8月4日、Code Red II。2001年9月にはNimdaが発見された。
2003年8月、Sobigが発見された。