ヴィジラント級砲艦
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種別
2等木造砲艦
建造所
テムズ鉄工造船所
R & H Green, Blackwall Yard
J & R White, Cowes
Wigram & Son, Blackwall Yard
Young, Magnay & Co, Limehouse
Fletcher & Fearnall, Limehouse
R & H Green, Blackwall Yard
J & R White, Cowes
Wigram & Son, Blackwall Yard
Young, Magnay & Co, Limehouse
Fletcher & Fearnall, Limehouse
運用者
イギリス海軍
清国税関
エジプト政府
建造費
£27,437 (Foxhound) - £33,906 (Renard)[1]
| ヴィジラント級砲艦 | |
|---|---|
|
7番艦「サプライズ」 | |
| 基本情報 | |
| 種別 | 2等木造砲艦 |
| 建造所 |
テムズ鉄工造船所 R & H Green, Blackwall Yard J & R White, Cowes Wigram & Son, Blackwall Yard Young, Magnay & Co, Limehouse Fletcher & Fearnall, Limehouse |
| 運用者 |
|
| 建造費 | £27,437 (Foxhound) - £33,906 (Renard)[1] |
| 建造期間 | 1855年-1856年 |
| 就役期間 | 1856年-1872年 |
| 建造数 | 14隻 (喪失2隻、退役12隻) |
| 要目 | |
| 排水量 | 860トン |
| トン数 | 669bmトン |
| 長さ |
180 ft (54.9 m)(砲列甲板) 160 ft 7.5 in (49.0 m)(キール長) |
| 幅 | 28 ft 4 in (8.6 m) |
| 深さ | 14 ft (4.3 m) (庫内) |
| 吃水 | 8 ft (2.4 m)(設計値)[2] |
| 推進器 |
2気筒水平膨張蒸気エンジン 単一スクリュー 帆走 (バーク) |
| 出力 |
200馬力(定格馬力) 593馬力(指示馬力) |
| 速力 | 11ノット[2] |
| 乗員 | 80人 |
| 兵装 |
設計時:
竣工時:
|
ヴィジラント級砲艦(Vigilant-class gunvessel)はイギリス海軍の砲艦で、アロー級砲艦(Arrow-class gunvesselの拡大版である。どちらもクリミア戦争の最中にバルト海や黒海のような浅い海で使用することを目的に設計された。同型艦は14隻が建造されたが、クリミア戦争には間に合わなかった。「コーモラント」は1859年の大沽砲台攻撃において沈没、「オスプレイ」は1867年にアフリカ沖で沈没したが、他は1860年代に売却され、「スパローホーク」のみが1872年まで現役にあった。
エンジン
ヴィジラント級は、2等砲艦として設計された。クリミア戦争での沿岸部での作戦用に1854年に設計されたが、基本的にアロー級砲艦の拡大版だった.[1]。
2気筒の水平単式膨張蒸気エンジンは、艦によって異なるが、593-778馬力(指示馬力)を発揮した。推進は1軸スクリューで[1]、最大速度は約11ノットであった[2]。
帆走形式
ヴィジラント級の帆は全てバーク形式(3本マストで前2本が横帆、後ろ1本が縦帆)であった[1]。
武装
設計では68ポンドランカスター前装施条砲を2門搭載することとなっていたが、竣工時に7インチ(110ポンド)後装アームストロング砲1門、68ポンドランカスター砲1門が搭載された。また、12ポンド榴弾砲2門に代わり、20ポンド後装アームストロング砲が2門搭載された[1]。