ヴォルゴグラード橋

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ヴォルゴグラード橋
ヴォルゴグラード市街からの眺め
ヴォルゴグラード市街からの眺め
基本情報
所在地 ヴォルゴグラード州
交差物件 ヴォルガ川
用途 道路橋
着工 1994年
開通
  • 2009年10月10日
座標 北緯48度43分17秒 東経44度33分05秒 / 北緯48.72139度 東経44.55139度 / 48.72139; 44.55139
構造諸元
形式 コンクリート桁橋
材料 鉄筋コンクリート
全長 2514 m(左岸の高架部含む)
17.38 m
最大支間長 155m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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ヴォルゴグラード橋(ヴォルゴグラードきょう、ロシア語: Волгоградский мост、またはタンチュユシー橋(タンチュユシーばし、ロシア語: Танцующий мостヴォルゴグラードヴォルガ川に架かる全長2.5kmの道路橋である。ただし、を横断する区間の長さは1,212m、市街地を横断する高架区間を含めた総延長は7.1kmであるため、この橋の全長を約7kmとする記述も散見される。[1]

2010年5月20日17時47分から19時30分にかけ、橋が高さ30cmから100cmに及ぶ大きな振動をし、18時30分には地元の警察官により橋の交通は一時的に遮断された。サラトフの専門家が到着するまで交通は遮断され、その後の検査で、路面や橋脚に欠陥や損傷は見られず、橋は使用可能な状態であることが確認された。振動の原因は、橋が共振状態に入ったことによる大きな風荷重であるという説が指摘された。

この事件により、この橋は地元住民からは非公式に「踊る橋」という意味から、タンチュユシー橋(Танцующий мост)と呼ばれるようになった。[2]

橋の役割

脚註

関連項目

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