一面せん断試験

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一面せん断試験(いちめんせんだんしけん)とは、土の強度を求めるためのせん断試験の一種である。

上下に分かれたせん断箱に土供試体を納め、垂直方向に載荷した状態で、上箱または下箱に水平方向の力(せん断力)を加える[1]。このとき、試料に生ずる抵抗力を測定して、土のせん断強さおよびせん断応力とせん断変位の関係を求める。

土のせん断抵抗はクーロンの公式によって以下のように表される。は垂直応力であり、実験により粘着力と内部摩擦角が求められる。

特徴

  • 比較的簡単な試験である。
  • 試料の量が少量で済む。

問題点

脚注

関連項目

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