七国峠 (平塚市)

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神奈川県道77号標識
七国峠

七国峠(ななくにとうげ)は、神奈川県平塚市にあるである。

かつて、この峠から甲斐国上総国駿河国伊豆国安房国武蔵国相模国七国が一望できたことから、この名称がついた。現在はゴルフ場が遮っており、かつての7国を一望することはできない。なお、富士山を望めることから関東の富士見百景に選出されている。

歴史

1180年治承4年)に源頼朝が挙兵した際、この土地の権力者であった土屋三郎宗遠が頼朝に協力したが、頼朝は戦に負け、頼朝に協力していた宗遠の息子の忠光も戦死してしまった。

忠光の氏を悼み供養するために、この峠には源氏らの力で松が植えられたという。現在この松は存在しないが、死を悼む気持ちを尊重し別の松が植え替えられている。

通過する道路

アクセス

関連項目

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