七度狐 (小説)

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落語シリーズ > 七度狐 (小説)
イラスト 歌川国芳
「道外 狐 へん化のけいこ」
発行元 東京創元社
七度狐
著者 大倉崇裕
イラスト 歌川国芳
「道外 狐 へん化のけいこ」
発行日 2003年7月30日
発行元 東京創元社
ジャンル 推理小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判上製本
ページ数 270
前作 三人目の幽霊
次作 やさしい死神
公式サイト 東京創元社 特集サイト
コード ISBN 978-4-488-01292-2
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七度狐』(しちどぎつね)は、大倉崇裕による日本推理小説

落語シリーズの第2作目、著者初の長編作品である。緑が「季刊落語」編集部に配属されて1年経った頃の物語。

2000年夏、北海道に出張していた牧から、春華亭古秋一門会の取材を命じられた緑は、静岡県の山間部にある杵槌(きねつち)村を訪れる。

この寂れた寒村で、当代古秋が、次代、七代目・春華亭古秋の名跡を継ぐ後継者の指名をするとあって、落語界から大きな注目を集めていた。

しかし、一門会(審査会)開始前夜、古秋の次男・古春が姿を消し、一糸纏わぬ無惨な姿で水没した水田から遺体で発見される。折からの豪雨で道路が寸断され、村は陸の孤島と化し、警察も、頼りの牧も来られない。古秋は動揺しながらも、予定通り一門会を敢行すると言う。犯人の正体と名跡の行方は……。

登場人物

作中登場落語

脚注

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