七星山
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七星山は約70万年前に噴火を開始し、頂上には噴火口(カルデラ地形が崩れたもの)があったが、噴火が終わった後、浸食を受けて大小7つの丘が残ったので、北斗七星にちなんで名づけられた。
七星山は南東側と北西側に断層があり、その結果、温泉や噴気口などの特異な地形が形成されている。この複雑な火山の最も顕著な特徴は、噴出した溶岩と岩屑が幾重にも重なって円錐丘を形成している、急峻で独立した丘である。七星山の南西に紗帽山があり、これは七星山の寄生火山で、マグマによる形成が比較的粘性のためゆるやかであったので、移動度が小さく、ゆっくりと丸く滑らかで美しい円錐形の火山に形成されたため、清時代の帽子「紗帽」(烏帽)に似ているとして、その名前から名付けられている。
台北の街からも近く、「台湾小百岳」の一つとしても登録されていて、格好の登山対象になっている[2]。また、陽明山国家公園の七星山・大屯山などを経て、30km・十数時間を要する東西縦走路もある[3] 。
七星山の七峰
→「zh:七星山 § 七星山群峰」を参照
七星山の七峰は上記の中国語版ページにあり、七星山東峰(海拔1,107m)が最高峰である。
