七曲池 From Wikipedia, the free encyclopedia 所在地 静岡県菊川市貯水量 197 km3成因 人造湖七曲池 七曲池の航空写真(1988年)。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成所在地 静岡県菊川市貯水量 197 km3成因 人造湖 プロジェクト 地形テンプレートを表示 七曲池(ななまがりいけ / なながまり の いけ、英語:Nanamagari Pond)は、静岡県菊川市にある池。 大井川用水の調整池として利用されており、貯水量は最大19万7000立方メートルに達する[1]。なお、大井川用水の供用が始まる前は、池周辺地域の田畑を潤すため池として使用されていた[2]。このような経緯から、周辺の152ヘクタールの農地に対しては、大井川用水とは別に内田用水として毎秒0.31立方メートルが割り当てられている[1]。池の周辺は、散策などが楽しめるよう整備されている。 活用状況 大井川用水は受益地が広範囲に及ぶため、調整池が各地に存在する。大井川用水の菊川右岸幹線の場合、静岡県菊川市に所在する池ヶ谷池を経由し、七曲池に流れ込んでいる[1]。いったん七曲池に貯水されることで、その水量を調節している。その後、七曲池を経由して、静岡県掛川市に所在する近江ヶ谷池に流れ込んでいる[1]。 来歴 江戸時代から1965年前後までは、ため池として利用されており、周囲の田畑の灌漑用に利用されていた[2]。しかし、当時の貯水量は5万立方メートルに過ぎず、現在に比べかなり小さなため池であった[2]。その後、大井川右岸用水事業の本格化に伴い、七曲池はこの用水の調整池として活用されることになり、3年間かけて拡張するなどの工事が行われた[2]。これにより、貯水量は4倍程度に増強された[2]。 地名 池の名前である「七曲」の由来については、「池の形が入り江や半島で入り組んで曲がりくねっていることから名付けられた」[2]との説が唱えられている。 脚注 [脚注の使い方] 1 2 3 4 「主要施設」『菊川右岸幹線|主要施設|右岸エリア|大井川用水土地改良区』大井川右岸土地改良区。 1 2 3 4 5 6 「七曲池(東平尾)――内田の水がめ――日本でも有名なへらぶな釣りスポット」『七曲池』菊川市立内田小学校。 関連項目 近江ヶ谷池 大井川用水 ため池 調整池 日本の人造湖一覧 外部リンク 菊川右岸幹線|主要施設|右岸エリア|大井川用水土地改良区 - 大井川右岸土地改良区の公式サイト。 菊川市/七曲池 - 菊川市役所の公式ウェブサイト。 菊川市/七曲池と茶園 - 菊川市役所の公式ウェブサイト。 七曲池 - ウェイバックマシン(2010年5月4日アーカイブ分) - 菊川市立内田小学校の公式ウェブサイト。 この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の地理)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks