三井健一
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高校在学中に日本中央競馬会 (JRA) 競馬学校騎手課程の試験を受けたが不合格[4]。トラックの運転手を経て、乗馬経験もない状態から地方競馬の騎手に転職する[4]という経歴を持つ。そのためデビューは24歳と遅かった。
1999年4月21日[2][3]、足利競馬第1競走でデビュー、タマロックに騎乗し8着。同日[2][3]の第8競走でカゼノホマレに騎乗し初勝利を挙げる。2000年9月26日、高知競馬場で行われた全日本新人王争覇戦に出場し、12番人気ながら2着となる。
2005年3月14日の開催を最後に宇都宮競馬が廃止となり、騎手免許をいったん返上したが、2005年3月20日に当時高崎競馬再興のため活動していた新高崎競馬応援団が主催する第2回開設記念模擬レース(境町トレーニングセンター)へ参加したことにより、騎手を続ける決意をする[5]。厩務員を経て[2][1]2005年9月29日付けで騎手免許を再取得[1]。2005年10月4日、旭川競馬第8競走で再デビュー。エリザベスジョテイに騎乗し6着だった。
2006年10月18日、札幌競馬第7競走でエイコウタイムに騎乗し勝利、通算100勝を達成[2][6]。2007年9月19日、旭川競馬第10競走でハングオンに騎乗し3着となるも、前検量と後検量にマイナス1.2キログラムの差があったことが判明し失格、開催10日間の騎乗停止処分を受ける。2008年5月22日、札幌競馬第11競走エトワール賞でラブストレングスに騎乗し優勝[7]、重賞初勝利となる[8]。