三優監査法人

From Wikipedia, the free encyclopedia

種類 監査法人
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル15階
設立 1986年10月
三優監査法人
BDO Sanyu & Co.
種類 監査法人
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル15階
設立 1986年10月
業種 サービス業
法人番号 1011105000998 ウィキデータを編集
事業内容 監査・保証業務,株式上場支援,IFRS導入支援サービス,システム監査・内部統制評価
代表者 代表社員 古藤 智弘
売上高 51億9,282万円(2025年6月期)[1]
従業員数 382名(2025年10月1日現在)
決算期 6月30日
外部リンク www.bdo.or.jp ウィキデータを編集
テンプレートを表示

三優監査法人(さんゆうかんさほうじん、英語: BDO Sanyu & Co.)は、日本における準大手監査法人である。

世界第5位の会計事務所であるBDOインターナショナルと提携している。

主な金商法監査クライアント

経営管理指導のコンサルティング業務を行っていた共同事務所を出発点とし、クライアントの要望により監査法人へ発展した。小規模ながら設立後間もなく四大都市圏全てに事務所を構え、盛んに全国展開を行った。また同時期に、アーサー・アンダーセンへのメンバー入りに伴って朝日監査法人BDOインターナショナルと提携を解消。三優はこのタイミングでBDOとの提携合意を取り付けた[2]。以来長らくBDOと提携しているが、2011年(平成23年)に東陽監査法人がメンバーファームへ加入し、三優との合弁会社を設立。BDOとしての国内規模は一時期Big 4に並ぶものとなった。しかしながら2018年(平成30年)6月末で提携を解消し、現在は再び単独提携の形に戻っている。

当法人の特徴は、現在までに一度も他法人の吸収合併といった組織再編を経ていないことである。個人事務所の集合体となりやすい監査法人において、発足時から単一の事務所として続いているのは大手・準大手法人の中では唯一である。また、大手・準大手法人の中では唯一学校法人監査を行っていない。

有価証券報告書より、最近の監査報酬上位10社を以下に示す。

順位会社名業種2024年度監査報酬前身所属ならびに監査継続期間
1 U-NEXT HOLDINGS 情報・通信 1億2,700万円 2017年12月期以降(トーマツ→三優)
2 GENDA サービス 1億900万円 2022年1月期以降(上場以来)
3 エアトリ サービス 1億500万円 2014年9月期以降(上場以来)
4 FRONTEO 情報・通信 9,216万円 2019年3月期以降(新日本→三優)
5 円谷フィールズホールディングス 卸売 6,500万円 2001年3月期以降(上場以来)
5 フォスター電機 電気機器 6,500万円 2024年3月期以降(トーマツ→三優)
7 エフティグループ 卸売 6,000万円 2009年3月期以降(トーマツ→三優)
8 日本エスコン 不動産 5,100万円 1999年以降(上場以来)
9 モンスターラボホールディングス 情報・通信 4,772万円 2020年12月期以降(上場以来)※2512期で辞任
10 力の源ホールディングス 外食 4,600万円 2015年3月期以降(上場以来)
10 日本金属 鉄鋼 4,600万円 2011年3月期以降(あずさ→三優)
10 エルテス 情報・通信 4,600万円 2015年2月期以降(上場以来)
  • 他、主要な会社法単独監査クライアントとしてSAPジャパンなどがある。

沿革

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI