東京都生まれ。1972年早稲田大学理工学部卒業、1978年、ドイツ・テュービンゲン大学修了、バッハを研究テーマとする(MA)。山形大学助教授・1996年教授、2001年慶應義塾大学文学部教授、2011年定年、名誉教授。日本ワーグナー協会理事長。
専門はJ.S.バッハの作曲技法、およびワーグナーを中心とする19世紀ドイツ音楽研究。ドイツ・リートの研究に新しい視点(トポス、メタファー、シンタックス)を持ち込む。論文『シューベルトの歌曲における隠喩』(『ゲーテ年鑑』第43巻)など。
2017年8月14日、肝硬変のため死去[2]。71歳没。