三明ヴァッチャ経 From Wikipedia, the free encyclopedia 『三明ヴァッチャ経』[1](さんみょうヴァッチャきょう、巴: Tevijjavaccha-sutta, テーヴィッジャヴァッチャ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第71経。『婆蹉衢多三明経』(ばさぐたさんみょうきょう)[2]とも。 釈迦が、外道の修行者ヴァッチャ(ヴァッチャゴッタ)に、三明などを説く。 構成 登場人物 釈迦 ヴァッチャ(ヴァッチャゴッタ) - 外道の修行者 場面設定 ある時、釈迦たちはヴェーサーリー近郊のマハーヴァナ(大林)クーターガーラ(重閣)講堂に滞在していた。 そこに外道の修行者ヴァッチャが訪れ、仏陀は何でも知っている者であるのか問うと、釈迦は正確には三明を備えた者が仏陀だと答える。 釈迦は更に、ヴァッチャの質問に答える形で、在家は天界へは行けるが、涅槃には到達できないこと、外道ももちろん涅槃には行けないが、天界に至った者は例外的に一人いたと答える。 ヴァッチャは歓喜する。 日本語訳 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典2』(第10巻) 大蔵出版 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)中分五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版 『原始仏典 中部経典2』(第5巻) 中村元監修 春秋社 脚注・出典 [1]『原始仏典』中村、『パーリ仏典』片山 [2]『南伝大蔵経』 関連項目 三明 在家 外道 天 (仏教) 涅槃 外部リンク Tevijjavacchasuttaṃ - Tipitaka.orgこの項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks