三木雄馬
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幼少の頃にクラシックバレエを島田輝記、穴見志保巳に師事。1998年に大阪にあるソウダ・バレエスクールに入所し宗田静子、夏山周久、原田高博に師事。
2000年に推薦を受けロシア国立ワガノワバレエアカデミーに留学。ナタリア・ドゥジンスカヤ、V.デスニンスキー、V.ツヴェトコフに師事。卒業公演にて「ドン・キホーテ」のグラン・パドゥドゥを踊り、ガラコンサートのラストを務める。Y.ペトーホフ率いるロシア国立アカデミックバレエシアターに異例の最年少ファーストソリストとして入団し入団1週間にして「白鳥の湖」でデビュー。
2002年にはリエティ・イタリア国際コンクールにて東洋人としては初のファイナリストに選ばれた。また同年の第15回全日本バレエコンクールで第1位となった[2]。 2003年帰国。 「レディマクベス」(上田遙 演出・振付)主演マクベスとして全国ツアーに参加。 2008年 谷桃子バレエ団入団。「ラ・バヤデール」黄金の仏像にてデビューし、以後「白鳥の湖「ジゼル」「リゼット」など全公演に主演する[3]。
2009年同団創立60周年記念公演では「白鳥の湖」主演。「令嬢ジュリー」では下男ジャン、「ジゼル」アルブレヒトを「ドン・キホーテ」ではエスパーダ「リゼット」のコーラ。そして「レ・ミゼラブル」でジャベール警部を演じる。2011年「ラ・バヤデール」にて主演ソロルを演じ、優れた成果だとその年度の舞踊批評家協会新人賞を受賞[3][4]。 2016年「眠れる森の美女」にて主演デジレ王子[5]。同年、洗足学園音楽大学バレエコース 特別講師に就任[6]。
2018年、新作「道化師〜パリアッチ〜」では主演カニオを熱演し好評を受ける。公演は2018年度第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞する[7]。