三村純也
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大阪府大阪市に生まれる。戦国武将三村親成の子孫。慶應義塾大学文学部国文学科を卒業後、同大学院文学研究科に進み、国文学専攻博士課程を修了した。
芸能、中世文学、民俗学、近代俳句史などを専攻する。神戸山手大学現代社会学部教授を経て、2008年4月より大阪芸術大学教授となる。
一方、中学時代より句作をはじめ、1972年に『ホトトギス』系の『山茶花』に入会して、下村非文に師事し、清崎敏郎、稲畑汀子の指導を受ける。1997年より『山茶花』主宰を継承した。2002年に句集『常行』で第26回俳人協会新人賞を受賞した。2019年には句集『一』で第34回詩歌文学館賞を受賞する。その他の句集に『Rugby』『蜃気楼』がある。2025年には句集『高天(たかま)』で第59回蛇笏賞を受賞する[1]。