三河十二本寺

From Wikipedia, the free encyclopedia

三河十二本寺(みかわじゅうにほんでら)は、愛知県三河地方にある12の浄土宗西山深草派寺院の総称。総本山の誓願寺に次ぐ中本山の格式の寺として崇められている。

尭雲(1328年-1395年)は因幡国無量光寺で『吉水法流記』を編纂した人物である[1]。尭雲は京都から数十人の門下を引き連れて三河国に下り、本宿の法蔵寺を開くと、法蔵寺は三河国における浄土宗西山深草派の拠点となった[1]。門下の光誉天祐は中島の崇福寺の開山、乗玄閑叟は寺津の養國寺の開山となっている。浄俊妙意と尭雲の法系によって三河十二本寺の基礎が開かれた[1]

寺院一覧

ギャラリー

脚注

Related Articles

Wikiwand AI