三菱・エンデバー

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エンデバーEndeavor)は、三菱自動車が生産販売していたミッドサイズクロスオーバーSUVである。 9代目ギャランをベースとする北米専売車で、モンテロスポーツの後継車種である。 製造は米国イリノイ州ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ(MMNA)で行われる。

三菱・エンデバー
前期型(2003年 - 2006年)
中期型(2006年 - 2009年)
後期型(2009年 - 2012年)
概要
製造国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 (イリノイ州)
販売期間 2003年3月 - 2012年
デザイン デイブ・オコーネル
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 5ドアクロスオーバーSUV
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動
ビスカスLSD付センターデフ式フルタイム4WD
プラットフォーム 三菱・PSプラットフォーム
パワートレイン
エンジン 6G75 3.8L V型6気筒SOHC24バルブ
最高出力 3.8L 218ps/5,000rpm
最大トルク 3.8L 34.5kg・m/3,750rpm
変速機 4速セミAT
サスペンション
マクファーソンストラット式
マルチリンク式
車両寸法
ホイールベース 2,750mm
全長 4,830mm
全幅 1,870mm
全高 1,710mm
車両重量 1,785kg(2WD)
1,885kg(4WD)
その他
ベース車 三菱・ギャラン (9代目)
系譜
先代 三菱・モンテロスポーツ (初代)
後継 三菱・モンテロスポーツ (2代目)に統合
三菱・アウトランダー (2代目)
テンプレートを表示
シャーシ・ボディ
  • 軽量・高剛性なPSプラットフォームを採用している。
  • 最低地上高は、本格クロスカントリー4WD車並の210mmに設定し、また前後バンパー並びにサイドシル最底面の地上高を310mmと高めに確保している。
エンジン
  • エンジンは、6G75 V型6気筒SOHC24バルブ3,828ccを搭載している。
サスペンション
  • サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにマルチリンク式を採用したことにより乗り心地と走破性に優れ、同クラスの乗用車並に優れた乗り心地を達成した。
四輪駆動システム
  • FFと4WDを設定。
  • 4WDには、「ランサーエボリューション」シリーズなどの高性能4WD車で信頼と実績を誇るビスカスLSD付センターデフ式フルタイム4WDを採用した。

自動車衝突安全テスト

機関 試験年 評価 備考
IIHS アメリカ 2004年 ・オーバーラップテスト「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2005年 ・オーバーラップテスト「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2006年 ・オーバーラップテスト「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2007年 ・オーバーラップテスト「優」
・サイド「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2008年 ・オーバーラップテスト「優」
・サイド「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2009年 ・オーバーラップテスト「優」
・サイド「優」
・ルーフ強度「可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2010年 ・オーバーラップテスト「優」
・サイド「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2011年 ・オーバーラップテスト「優」
・サイド「優」
・ルーフ強度「可」
・ヘッドレスト&シート「可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」

歴史

1999年
2003年3月
  • 販売開始。
2005年
  • マイナーチェンジ。(中期型へ進化)
2009年
  • 2度目のマイナーチェンジ。(後期型へ進化、最終マイナーチェンジ)
2011年4月25日
  • 同年8月に生産終了することを発表。
2011年8月
  • 生産終了、以降在庫車のみの販売。
2012年
  • 販売終了。

年間生産と販売

関連項目

外部リンク

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