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三角広底球形屋根丸塔

ジョンソンの立体 From Wikipedia, the free encyclopedia

三角広底球形屋根丸塔(さんかくひろそこきゅうけいやねまるとう、英: triangular hebesphenorotunda)とは13枚の正三角形、3枚の正方形、3枚の正五角形、そして1枚の正六角形の計20枚の面を持つジョンソンの立体である。

概要 三角広底球形屋根丸塔, 種別 ...
三角広底球形屋根丸塔
三角広底球形屋根丸塔
種別 ジョンソンの立体
J91 - J92 - J1
面形状 正三角形: 13枚
正方形: 3枚
正五角形: 3枚
正六角形: 1枚
辺数 36
頂点数 18
頂点形状 3(33.5)
6(3.4.3.5)
3(3.5.3.5)
2.3(32.4.6)
対称群 C3v
双対多面体 -
特性 凸集合, elementary polyhedron(英語版)

展開図の例
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三角広底球形屋根丸塔の3Dモデル

特徴

この立体は2枚の正三角形が正方形の向かい合う2辺に付けられた三日月のような図形3つと、正五角丸塔に類似した1枚の正三角形を3枚の別の正三角形と3枚の正五角形が囲む図形1つと、正六角形に3枚の正三角形が1辺おきに付けられた図形1つからなる。[1]それゆえ三角広底球形屋根丸塔は13枚の正三角形、3枚の正方形、3枚の正五角形、そして1枚の正六角形からなる二十面体で、ジョンソンの立体である[2]。またこの立体はジョンソンの立体最後の図形である[3]。さらにこの立体はelementary polyhedron(英語版)である。つまりこの立体は一つの平面によって二つのより小さな正多角形のみからなる多面体に分けることができない[4]

一辺の長さをとすると三角広底球形屋根丸塔の表面積と体積は以下のように表せる:[2]

座標表示

一辺の長さがの三角広底球形屋根丸塔は直交座標系において以下のように表される4つの点と、これらをz軸を中心として回転させ、この操作で得られた計12個の点をyz平面に対して対称な位置に写し、重複した点を取り除いて得られた18個の頂点を適切に結ぶことで得られる。:

ここでは黄金比である[5]。

出典

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