三重県立水産高等学校
三重県志摩市にある高等学校
From Wikipedia, the free encyclopedia
三重県立水産高等学校(みえけんりつ すいさんこうとうがっこう)とは、三重県志摩市志摩町和具にある県立水産高等学校。地元では「水高」(すいこう)と呼ばれる。高校野球等では、「三重水産」と表記されていることもある。
過去の名称
和具村外三ケ村学校組合立崎島水産補習学校
三重県志摩郡立水産学校
三重県立志摩水産学校
三重県和具高等学校
三重県水産高等学校
三重県志摩郡立水産学校
三重県立志摩水産学校
三重県和具高等学校
三重県水産高等学校
国公私立の別
公立学校
設置者
三重県
学区
全県学区
全国募集枠 (5%)あり
水産科無し県志願特例有り
全国募集枠 (5%)あり
水産科無し県志願特例有り
| 三重県立水産高等学校 | |
|---|---|
|
校門(2013年5月撮影) | |
北緯34度15分59.2秒 東経136度48分37.7秒 | |
| 過去の名称 |
和具村外三ケ村学校組合立崎島水産補習学校 三重県志摩郡立水産学校 三重県立志摩水産学校 三重県和具高等学校 三重県水産高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
|
| 学区 |
全県学区 全国募集枠 (5%)あり 水産科無し県志願特例有り |
| 設立年月日 | 1902年 |
| 創立記念日 | 6月18日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 |
海洋・機関科 水産資源科 |
| 専攻科 |
漁業専攻科 機関専攻科 |
| 学校コード | D124210050490 |
| 高校コード | 24143B |
| 所在地 |
〒517-0703 三重県志摩市志摩町和具2578番地 |
| 外部リンク | 公式サイト |
設置学科
沿革
- 1902年 - 和具村外三ケ村学校組合立崎島水産補習学校として開校。
- 1920年 - 三重県志摩郡立水産学校に改称。6月18日に開校式を挙行し、この日を創立記念日とする。
- 1922年 - 県立移管、三重県立志摩水産学校に改称。
- 1948年 - 三重県和具高等学校に改称。普通科を設置。
- 1949年 - 三重県水産高等学校に改称。
- 1955年 - 現校名に改称。
- 1996年 - 水産製造科と水産増殖科を統合し、水産製造・増殖科を設置[2]。
- 2002年 - 創立100周年記念式典を挙行。
- 2005年 - 普通科の募集停止[2]。
- 2015年 -海洋科、機関科、水産製造・増殖科の3学科を、海洋・機関科(定員40名)、水産資源科(定員40名)の2学科に改編
教育方針
「かけがえのない海を護り、命を尊び、海の恵みを活用する豊かな人間性を備えた人材を育成する」をスローガンに掲げている。 校訓は「質実剛健」「進取敢為」である。
学校行事
学区・寮
本校は県立高校で三重県全域が学区であるが、水産系の高等学校は全国的に少ないため、高校水産系学科のない府県(大阪府や奈良県・岐阜県・和歌山県・埼玉県・広島県など)の生徒の出願が認められる特例があり、本校には三重県内はもとより、これらの府県出身の生徒も在籍している。
なお、2019年度より各学科の定員の5%について、水産系学科のある都道府県を含め、全国から入学を認めることになったが、前述の特例も維持されており、高校水産系学科のない府県の受験生は引き続き5%の枠外で志願できる。
かつては、遠隔地出身の生徒を対象とした「黒潮寮」が校内に設置されていたが、現在は廃止されている。そのため、近場の賄い付き下宿を使うことになる。
