上杉千郷
From Wikipedia, the free encyclopedia
岐阜県吉城郡古川町(現・飛騨市)の神社社家19代目に生まれる。神宮皇學館大學付属専門部在学中に学徒出陣、第一期海軍飛行専修予備生徒となり海軍少尉任官、沖縄戦に参加する。1944年9月に神宮皇學館大學付属専門部、1950年3月に國學院大學文学部を卒業。
1952年4月に総理府事務官となり、その後、法務大臣秘書官、郵政大臣秘書官を経て、全国神社総代会参事、全国神社会館館長、岐阜県神社庁副庁長(1971年3月)、鎮西大社諏訪神社宮司(1982年4月)、世界連邦日本宗教委員会議長(1995年4月)、長崎県神社庁長(1998年7月)、世界宗教者平和会議日本委員会評議員(1999年4月)を歴任[1]。2001年8月から2008年8月まで学校法人皇學館理事長を務めた後、常任顧問に就任。
→「皇學館大学の人物一覧 § 皇學館大学」を参照
2003年、中国社会科学院日本研究所顧問兼研究員となる。2010年(平成22年)6月30日、87歳で他界。
教育研究者の上杉千年は弟。