上村裕香
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小学4年生の頃にSF短編集を読んだことから読書に親しむようになり、図書館に通い始める。同時期に国語の授業で小説を書き、その作品が同級生の母親から評価されたことをきっかけに小説執筆を続けるようになった[2]。高校(佐賀県立佐賀北高等学校[3])在学中には全国高校総合文化祭に文芸部で出場したが2位となり、悔しい思いをしたことが本気で小説家になりたいと考えるきっかけになった[4]。やがて京都芸術大学文芸表現学科に進学し、公募文学賞への投稿を始める[5]。
学部在学中の2022年、「救われてんじゃねえよ」で第21回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞し、受賞作が『小説新潮』に掲載される[6]。同大学大学院進学後の2025年、初の単行本となる『救われてんじゃねえよ』が刊行される[7]。