上野雄史

From Wikipedia, the free encyclopedia

居住 日本の旗 日本
研究分野 会計学
研究機関 静岡県立大学
出身校 関西学院大学商学部卒業
関西学院大学大学院
商学研究科
博士前期課程修了
関西学院大学大学院
商学研究科
博士後期課程単位取得退学
上野 雄史
うえの たけふみ
居住 日本の旗 日本
研究分野 会計学
研究機関 静岡県立大学
出身校 関西学院大学商学部卒業
関西学院大学大学院
商学研究科
博士前期課程修了
関西学院大学大学院
商学研究科
博士後期課程単位取得退学
主な業績 退職給付に関する会計基準
企業行動の関連性の研究
保険契約の会計の研究
主な受賞歴 日本年金学会創立30周年
記念賞佳作(2011年)
生命保険文化センター
優秀論文賞(2012年)
プロジェクト:人物伝
テンプレートを表示

上野 雄史(うえの たけふみ)は、日本会計学者。専門は財務会計。学位は、博士(商学)関西学院大学・2007年)。静岡県立大学経営情報学部教授・大学院経営情報イノベーション研究科教授。

静岡県立大学経営情報学部准教授などを歴任した。

生い立ち

兵庫県立宝塚西高等学校を1996年に卒業し、関西学院大学に進学した[1]商学部にて学び、2000年に卒業した[1][2]。そのまま、関西学院大学の大学院に進学し、商学研究科にて学んだ[1][2]。2002年、商学研究科の博士前期課程を修了し、修士(商学)の学位を取得した[1]

研究者として

2004年より2005年にかけて、京都女子大学現代社会学部にて講師を務めた[1]。また、その間も在学していた関西学院大学の大学院は、2005年に商学研究科の博士後期課程を単位取得退学した[1]。同年、静岡県立大学に採用され、経営情報学部にて助手に就いた[1][3]。なお、2007年には、呼称が助手から助教となった[1][3]。同年、関西学院大学より博士(商学)の学位を授与された[1][4]。また、同年から翌年にかけては、モスクワ国際関係大学にて客員研究員に就任した[1]。2017年4月からは、静岡県立大学の経営情報学部にて、経営情報学科の准教授を務めていた[5]。また、静岡県立大学の大学院では、経営情報イノベーション研究科にて経営情報イノベーション専攻の准教授も兼務していた[5]。その後、静岡県立大学の経営情報学部にて教授に昇任した。経営情報学部においては、以降も引き続き経営情報学科の講義を担当した。同様に、静岡県立大学の大学院においては、経営情報イノベーション研究科の教授を兼務することとなった。経営情報イノベーション研究科においても、引き続き経営情報イノベーション専攻の講義を担当した。

研究

専門は会計学であり、特に財務会計などに関する分野を研究している[6]。具体的には、退職給付という観点から、会計基準企業の行動を分析し、両者の関連性について研究を行っている[7]。また、保険契約に纏わる会計や、国際会計といった領域の研究も行っている[7]。学会活動としては、国際会計研究学会や日本会計研究学会などに所属しており[8]、2011年には日本年金学会から日本年金学会創立30周年記念賞佳作を授与された[9][10][11][12]。また、2012年には生命保険文化センターから、生命保険文化センター優秀論文賞を授与された[13][14]

略歴

賞歴

  • 2011年 - 日本年金学会創立30周年記念賞佳作。
  • 2012年 - 生命保険文化センター優秀論文賞。

著作

単著

  • 上野雄史著『退職給付制度再編における企業行動――会計基準が与えた影響の総合的分析』中央経済社、2008年。ISBN 9784502288302

共著

脚注

関連人物

関連科目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI