下元克己
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1965年、大阪のめばえ書房で短編を描いてデビュー。[4]その後名古屋のセントラル出版や、上京し桜井昌一の誘いで東考社などの貸本漫画で複数の漫画作品を発表する。当時主流であった手塚治虫系列の漫画(トキワ荘)に対抗し国分寺に劇画家が集まり、[5][6]さいとう・たかを、佐藤まさあき、辰巳ヨシヒロ、みやわき心太郎らと交友。一時漫画業から離れ新宿で清掃のアルバイトに従事。
1968年、講談社の週刊少年マガジンに「快男児ゴリ一平」を連載[7]、活動場所を貸本から週刊漫画誌に移行。その後、別冊マガジン、少年キングなどに作品を発表した。[8]しかし週刊誌という形態が作品制作に適さず、商業漫画家としての活動を休止。現在に至る。[9]
2015年、辰巳ヨシヒロを描いた映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の全国公開記念として、トークショーを京都国際ミュージアムにて同時期に活動した漫画家巴里夫とともに行う。[10]