下北春まな
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特徴
産地
奈良県吉野郡下北山村のみで生産される。
利用法
漬物が主な用途であるが、おひたしや煮物、和え物、鍋物等にも利用される。
- 冷たい水で葉を引き締め、塩と唐辛子で漬けた「春まな漬け」は[1]、そのまま漬物として食べるほか、めはり寿司にしたり焼飯の具としても使われる[4]。
- 春まな漬けで温かいご飯を包んだ下北山の「真菜めはり」は、十津川や熊野の高菜漬けを使うものとは違って辛みが無い[5]。「ふるさとおにぎり百選」にも選ばれている「めはり寿司」は、奈良県の吉野郡南部から和歌山県・三重県の熊野地域の郷土料理である。
- 鍋物に欠かせないと言われ、存在感のある味は、鍋の主役にもなり得るが、地元の猪肉や熊野から上がってくる魚の鍋ともよく合い、その味を引き立てる。
- さっと湯がいて鯖やツナを混ぜた甘めの味噌を塗り、ご飯をくるんで余った味噌を乗せると「春まな寿司」と呼ばれる郷土料理となる[6]。