下山古墳 (臼杵市)

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下山古墳(しもやまこふん)は、大分県臼杵市大字諏訪にある古墳。1957年7月10日に国の史跡に指定されている。

所在地 大分県臼杵市大字諏訪
位置 北緯33度7分57.6秒 東経131度47分33.0秒
規模 全長68m、後円部径46m、前方部幅37m
概要 下山古墳(臼杵市), 所在地 ...
下山古墳(臼杵市)
所在地 大分県臼杵市大字諏訪
位置 北緯33度7分57.6秒 東経131度47分33.0秒
形状 前方後円墳
規模 全長68m、後円部径46m、前方部幅37m
出土品 組合せ式家形石棺銅鏡管玉鉄刀鉄鏃・鉄てい
築造時期 5世紀中頃
史跡 国の史跡(1957年昭和32年)7月10日付指定)
地図
下山古墳(臼杵市)の位置(大分県内)
下山古墳(臼杵市)
下山古墳(臼杵市)
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概要

芝尾地区南側の丘陵にある、全長68メートル、後円部径46メートル、前方部幅37メートルのヒサゴ形の前方後円墳である。後円部には造り出し陪塚が付属している。5世紀中頃の築造と推定されている。

前方部と後円部の境目付近には石甲1基が立っている。大分県で石甲を有する古墳は、下山古墳と、同じく臼杵市にある臼塚古墳の2つのみである。

後円部には、長さ2.5メートル、幅1.3メートル、高さ1メートルの組合せ式家形石棺があり、石棺の蓋には帯状文が浮き彫りされている。石棺からは、1951年(昭和26年)3月に大分県による発掘調査が行われた際に、男女2体の人骨をはじめ、副葬品として、銅鏡、管玉、鉄刀、鉄鏃、鉄てい(加工前の材料)などが出土している。

現在は、石棺上には覆屋が設けられるとともに、周囲には芝生が植えられて、整備されている。

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