不二周助

From Wikipedia, the free encyclopedia

初登場 Genius4 「宣戦布告」
作者 許斐剛
演者 相葉弘樹(実写映画)
不二周助
テニスの王子様』のキャラクター
初登場 Genius4 「宣戦布告」
作者 許斐剛
演者 相葉弘樹(実写映画)
甲斐田ゆき
詳細情報
性別
家族
不二淑子(母)
不二由美子(姉)
不二裕太(弟)
国籍 日本の旗 日本
テンプレートを表示

不二周助(ふじ しゅうすけ)は、許斐剛作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『テニスの王子様』、『新テニスの王子様』に登場する架空の人物である。アニメ版の声優甲斐田ゆき。実写映画版の俳優は相葉弘樹。ミュージカル版の俳優はミュージカル・テニスの王子様/2ndシーズン/3rdシーズン/4thシーズンを参照のこと。

ステータス

  • 学校:青春学園中等部
  • 学年:3年6組14番
  • 所属委員会:卒業アルバム製作委員会
  • 家族講:父・母・姉・弟
  • 誕生日:2月29日
  • 星座:うお座
  • 血液型:B型
  • 身長:167cm
  • 体重:53kg
  • 足のサイズ:25cm
  • 視力:左1.2 右1.0
  • 利き腕:右
  • 使用メーカー
    • ラケット:prince(TRIPLE THREAT RIP)・prince(MICHEL CHANG TITANIUM)
    • シューズ:NIKE(ナイキ レディ エア ビスケインMIDIII)
  • プレイスタイル:カウンターパンチャー[1]

【スピード - 3 /パワー - 3 /スタミナ - 3 / メンタル - 4 /テクニック - 5】[2]

人物

部内では手塚国光に次ぐNo.2で、手塚と同様に全国区レベルの実力を持つ。通称「天才」一人称は基本的に「僕」であるが、「俺」を使用することもある(Genius<番外>ある3人の朝の風景[3]、Genius115)。シングルス・ダブルスの両方でのプレイが可能で、青学では大変貴重な人材。ダブルスでは河村隆と組むことが多い。関東大会決勝の立海・切原戦では一時的に視力を失った状態で試合を続行して勝利をし、この時監督のスミレからは不二の秘めたる才能を見たことで。手塚をも凌ぐと評された。しかし、優しい性格のため圧倒的大差をつけて相手に勝つ事をせず無意識に相手のレベルに合わせてしまうなど勝利への執着が欠けていて、本気を出す事ができずにいた。但し関東大会1回戦の氷帝芥川慈郎戦は前の試合において、河村がノーゲーム且つ病院行きになった際には、河村のラケットを借りて弔い合戦の如く例外的に本気を出し「消えるサーブ」やトリプルカウンター最後の「白鯨」を初めて披露し圧倒的な勝利を飾っている(弟祐太の件やスミレの口添えもあった)。跡部曰く「アイツまだ遊んでやがる」結果的にこの試合が、弟祐太の進む道標を示した試合にもなった。また、他人に弱点を知られることを嫌い、や観月でさえ正確なデータが取れず、未だ強さの底が見えない。穏やかな笑みを絶やさず物腰も柔らかいが、一度激情に駆られた時の反応はすさまじい。「三種の返し球(トリプルカウンター)」を得意とする(全国大会では試合ごとに新カウンターを披露するとともに、三種の返し球を進化させた)。カウンターのポーズは鏡の前で練習している。聖ルドルフ学院にいる不二裕太は実弟、また六角中の佐伯虎次郎とは幼馴染。青学のメンバーでは手塚と行動する描写が多い。

小柄で栗色の髪、中性的な顔立ち。穏やかな性格で家族思い・友人思い。特に弟の裕太に対しては周囲から引かれるレベルの溺愛ぶりで、裕太が観月に利用されている事に激怒し、調子に乗せた上で徹底的に倒す執念深さを見せた。一方でアニメでは「乾汁は好きだが、人が苦しむのを見るのはもっと好き」と言うなど腹黒い面も見える。1年の時に非公式で手塚と試合を行った際、先輩に負傷させられた直後の腕のまま試合に応じた手塚に対して「こんなふうに約束を守って貰ってもボクは少しも嬉しくない!!」と怒りをあらわにし掴みかかった。読者人気は非常に高く、人気投票で過去に3度1位を獲得している。

かなりの辛い物好きで、好物はケイジャン料理と辛いラーメン。打ち上げでわさび寿司を食べた。味覚も常人離れしていて、乾汁(いぬいじる。詳細は乾貞治の項を参照)を部内で唯一無効化出来る人物。ただし、酸っぱいものが苦手なため、ボウリングの王子様で登場した乾特性疲労回復汁の青酢は無効化できずに卒倒した。尚、その時の事がトラウマだったのか、ビーチバレー大会で、負けた相手が飲むイワシ水を何も知らずに飲む六角中学校の首藤を見て顔が引きつっていた。また、アニメ版ではその時の事が屈辱だったらしく、リベンジすべく得意なビリヤード大会を企画した。優勝寸前までいったが、狙う穴がラッキーポケット(乾による罰ゲーム)だったことで躊躇し、わざと外したため、ビリヤードをやった事のないリョーマに敗れた。アニメ版の球技大会では、ほかに参加者がおらず優勝が確実なカーリングを行っていた。

『新-』では、U-17日本代表合宿に参加。脱落を賭けたタイブレークマッチで弟の裕太と対戦し完勝。その後、6番コートに所属。渡独の為、U-17から離脱を決めた手塚に試合を申し出るが、手塚に負けてテニスを辞めるつもりであったことを手塚に見抜かれ「今の不二とこれ以上打ち合うつもりはない」と試合を中断させられる。手塚が去った後見えない手塚に「『道標』は自分で作るんだ」と諭され、その想いに涙を流しながらも自身の成長を心に決した。その後、W杯中学生日本代表に選ばれる。プレW杯ではドイツ戦、第1試合でデュークとペアを組みビスマルク・ジークフリートペアと対戦。新たな技「「風の攻撃技(クリティカルウインド)」の一つ「葵吹雪」」や「六種の返し球」をうまく使い接戦の末に王者ドイツからの貴重な勝ち星を勝ち取った。またその成長はQ・Pが驚くほどの成長を遂げている。W杯グループ予選では「チーム竹」に選出され、オーストラリア戦のD1に出場した。跡部の戦術を手助けし「Tachyon」を「「風の攻撃技の一つ「光風」」でサービスをブレイクしそのまま勝利した。試合を観ていた平等院やデュークからは、ダブルスで組んだデュークは「不二は自分の手で壁を破る程の心の強さを持っている」、平等院は「不二の心の中にあった枷が外れた」と言い、将来自分たちの脅威になると評価していた。

決勝戦のスペイン戦のメンバーを決めるトーナメントではS2に出場。初戦の切原との対戦では、一昨日のドイツ戦の疲労が抜けきっていない切原を圧倒し、決勝にて越前と対戦。天衣無縫の極みを「光風」で対応し、以前に雨で中断した試合の続きとして越前を追い詰めるが「六つの返し球」を全て返され、最後は「「風の攻撃技の一つの「狐火球」」を使うも、コート上に突如吹いた風によってボールがアウトゾーンに落ちたことで敗北した。試合後、越前からテニスを辞めるのかと聞かれた時には「やっと面白くなってきたところなのに」と返した。

青学のチームメイトに対しては名字かニックネームで呼び捨てにしており、他校性に対しては弟の裕太を除き、名字で呼び捨てか、年下の相手はくん付けで呼ぶ事が多い。立海の切原の事は当初は「キミ」「切原くん」「切原(アニメ版、ゲーム版)」と呼んでいたが、『新‐』のW杯の準決勝のドイツ戦以降は「赤也くん」と下の名前で呼ぶようになった。

連載当初は途中で立海に転校する予定であった[4]が、最終的に、卒業までそのまま青学に在学することとなった。

得意技

キャラクターソング

参考

Related Articles

Wikiwand AI