不戦兵士・市民の会
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1988年1月、元日本兵18人によって「不戦兵士の会」として発足。戦争の悲惨さと反戦の誓いを後世に伝えるため、会報誌「不戦」の発行や講演会「不戦大学」の実施などの活動を行ってきた[1]。
活動に共感する市民らが加入し、戦後世代の会員が増加したことを機に、1999年には「不戦兵士・市民の会」に改称[2]。活動を続けてきたが、近年は約200人いた元兵士の会員がほとんど亡くなり、市民の会員も高齢化が進み大半が80歳以上となった[2]。資金難や新型コロナウイルス禍も活動の支障となった[1]。
閉会が検討されたが、継続を求める声やカンパが届いたことから、2023年に遠藤美幸(イギリス近代史、ビルマ戦史研究者)や太田直子(映画字幕翻訳者)ら一部の会員が「不戦兵士・市民の会」を解消した上で「不戦兵士を語り継ぐ会」を立ち上げ、活動を継承している[1][2][3]。
沿革
支部
- 本部(東京支部) - 現「不戦兵士を語り継ぐ会」本部(2023年3月〜)
- 東海支部(名古屋支部) - 現「不戦兵士を語り継ぐ会」東海支部(2021年8月〜)
- 群馬支部 - 休止中
- 神奈川湘南支部 - 休止中