不老 (スーパーコンピュータ)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 稼働期間 | 2020年 - |
|---|---|
| 運営者 | 名古屋大学情報基盤センター |
| 所在地 | 名古屋大学情報基盤センター |
| 処理速度 | 15.88 PFLOPS (全体)[1] (倍精度) |
| ランキング | |
| 使用目的 | スーパー台風のメカニズム解析 医療画像診断 遺伝子解析 自動運転へのAI適用等の研究 COVID-19解析 など |
| ウェブサイト | https://icts.nagoya-u.ac.jp/ja/sc/ |
不老(フロー[注釈 1]、英: Flow)は、名古屋大学情報基盤センターが2020年7月1日から運用しているスーパーコンピュータである。愛知県名古屋市千種区不老町の名古屋大学情報基盤センターに設置されている。15.88PFLOPSの計算能力を有しており、設置時点で東海地区で最大規模である。
不老という名称は公募で名付けられており、計算処理の流れを表す「Flow(フロー)」と名古屋大学が本部を置く不老町を掛けている[2]。
年表
- 2018年(平成30年)
- 次期スーパーコンピュータについて本格的に使用の調査検討を開始[4]。
- 2019年(平成31年/令和元年)
- 9月 - 仕様書を公開[4]。
- 2020年(令和2年)
- 1月 - 仕様書を富士通が落札。
- 2月3日 - 愛称と「富岳」型スパコンの導入を発表[1]。
- 3月30日 - 名大で運用されていた「CX400」「FX100」「UV2000」「SX40」がサービス終了[5]。
- 4月7日 - TypeIサブシステムの搬入開始を発表[6]。
- 6月16日 - 搬入完了を発表[7]。
- 6月30日 - ロゴを発表[8]。
- 7月1日 - 運用開始。富岳をベースとしたスーパーコンピュータの世界初サービス運用となった。
- 2021年(令和3年)
- 2月1日 - コールドストレージのPhase2が稼働開始。