不老 (スーパーコンピュータ)

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稼働期間2020年 -
運営者名古屋大学情報基盤センター
所在地名古屋大学情報基盤センター
処理速度15.88 PFLOPS (全体)[1]
倍精度
不老
稼働期間2020年 -
運営者名古屋大学情報基盤センター
所在地名古屋大学情報基盤センター
処理速度15.88 PFLOPS (全体)[1]
倍精度
ランキング
TypeIサブシステム
TOP500
2020年6月:36
2020年11月:41
HPCG
2020年6月:16
2020年11月:21
HPL-AI
2020年11月:5
TypeIIサブシステム
HPL
2020年11月:58
HPCG
2020年11月:34
使用目的スーパー台風のメカニズム解析
医療画像診断
遺伝子解析
自動運転へのAI適用等の研究
COVID-19解析
など
ウェブサイトhttps://icts.nagoya-u.ac.jp/ja/sc/

不老(フロー[注釈 1]: Flow)は、名古屋大学情報基盤センターが2020年7月1日から運用しているスーパーコンピュータである。愛知県名古屋市千種区不老町の名古屋大学情報基盤センターに設置されている。15.88PFLOPSの計算能力を有しており、設置時点で東海地区で最大規模である。

不老という名称は公募で名付けられており、計算処理の流れを表す「Flow(フロー)」と名古屋大学が本部を置く不老町を掛けている[2]

「不老」は、富士通理化学研究所が共同開発したスーパーコンピュータ「富岳」をベースとしており、主にTypeIサブシステムTypeIIサブシステムTypeIIIサブシステムクラウドシステムの4機のサブシステムとホットストレージ、コールドストレージから構成される。名大に設置されていたスパコン「FX100」と比較すると、ベンチマークの速度などが向上している。

文部科学省によって全国共同利用・共同研究拠点に指定されており、世界トップレベルの研究成果創出を目標として富岳と相互支援などを行っている[3]

年表

2018年(平成30年)
次期スーパーコンピュータについて本格的に使用の調査検討を開始[4]
2019年(平成31年/令和元年)
9月 - 仕様書を公開[4]
2020年(令和2年)
1月 - 仕様書を富士通が落札。
2月3日 - 愛称と「富岳」型スパコンの導入を発表[1]
3月30日 - 名大で運用されていた「CX400」「FX100」「UV2000」「SX40」がサービス終了[5]
4月7日 - TypeIサブシステムの搬入開始を発表[6]
6月16日 - 搬入完了を発表[7]
6月30日 - ロゴを発表[8]
7月1日 - 運用開始。富岳をベースとしたスーパーコンピュータの世界初サービス運用となった。
2021年(令和3年)
2月1日 - コールドストレージのPhase2が稼働開始。

ハードウェア

脚注

外部リンク

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