世界医師会
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| 設立 | 1947年9月17日[1] |
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世界医師会(せかいいしかい、英称:World Medical Association、略称:WMA)は、世界114カ国(2024年現在)の医師会が加盟する非政府組織。本部はフランスのアン県フェルネ=ヴォルテール。
ガバナンス
世界医師会の主要な決定は総会で行われる。総会は、毎年開催され、各国医師会の代表、世界医師会の役員・評議員、個人会員である医師の代表から成る。2018年の総会(アイスランド、レイキャビーク)では、新しい会長のレオニード・アイデルマンが就任演説原稿に関して、クリス・シンプソンのカナダ医師会会長就任演説原稿(2014年8月20日)[2]から剽窃を行ったとして、カナダ医師会が脱退を表明した[3]。
総会では、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中南米諸国、北アメリカ、太平洋沿岸諸国からの代表(任期2年間)、および、公式行事における会長(名誉会長.任期は1年間)を選出する。前名誉会長、現名誉会長、次期名誉会長は名誉会長会を構成し、公式行事において世界医師会を代表して話をする。
また、総会では世界医師会の政策を決定するトップである議長を選出し(任期は2年間.名誉会長会のメンバーは議長になることはできない)、実際の活動を取りしきる事務総長を指名する。
日本医師会との関係
主な宣言
- タバコ製品の健康障害に関するWMA声明
- 遠隔医療の倫理に関するWMA声明
- 移植用ヒト組織に関するWMA声明