両開き

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両開きの引き戸(手前)と開き戸(奥)
店舗入り口に設置された両開き折戸の例
店舗入り口に設置された両開き引戸の例

両開き(りょうびらき)は、の開閉の形態のひとつで、2枚の扉を左右に移動させることにより扉を開閉するものを指す。対義語は1枚の扉を移動させることで開閉させる片開き。両開きで開閉する扉は、両開き戸両開き扉と呼ばれる。

両開きの開き戸は、大きな備品の搬入・搬出が必要であったり、多くの人が出入りするオフィス公共建築などに用いられる[1]。また、住宅の門扉[2]、オフィス用家具[3]、大型の冷蔵庫[4]等にも用いられている。

病院手術室入口などのスムーズな開閉(速やかな開閉)が求められる場所では、双方向(扉の手前側及び奥側)いずれからも押して開く構造のスイングドアが多く用いられる。

折戸における両開き

扉を収納するスペースがなく、かつ開き戸では開扉時のスペースが取れない場合には、折戸を両開きにした扉が採用されることがある。これは「4枚折戸」とも称され、路線バスや一時期の路面電車などでは国を問わず採用されている。

引き戸における両開き

脚注

関連項目

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